先輩社員の方々による、率直な「生の声」を集めてみました

カワチョーには経験豊富なスタッフが多数在籍し、幅広い年齢層の社員が一致団結して作業を行なっています。新入社員の方にも先輩社員がマンツーマン指導を行ない、一から丁寧に教えています。ここでは、そんな先輩社員の方々による、率直な「生の声」を集めてみました!

家崎 哲矢 / 1997年入社

「気さくに話ができる雰囲気。」
早いものでカワチョーのスタッフの中でも最古参の1人となってしまいました。自分が入社したころと比べても若い人たちが増えて、さらに活気も増してきました。人情味のあるユーモアたっぷりの人たちが集まっている職場です。上下関係なく仲がよく、気さくに話ができるのもこの会社の特長だと思います。

星山 雅紀 / 2004年入社

「技術や心得を次世代に繋げる。」
カワチョーは品質の高さ、仕事の速さ、熟練工の多さなどが、顧客から高い評価をいただいている会社です。技術を研けば腕が上がっていくことが必ず目に見えてわかります。先輩がきちんと指導しますし、練習できる環境も整っています。新人のうちに一通りの仕事を経験させてもらえるので、そこで「楽しい、面白そう、やってみたい!」と思う仕事を見つけてください。そして一緒に腕を研き、いい仕事をしていきましょう。

大野 竜一 / 2004年入社

「いつまでも挑戦する心を持ち続けたい。」
今までにたくさんの現場を経験し、いろんな重量物を動かしてきました。一般の人は入れない特殊な場所、今まで見たこともない場所で仕事できるところにこの仕事の面白さがあります。今は新人さんや若いスタッフに自分たちの経験や技術を伝えるのが自分の役割だと思っています。自分たちと一緒にがんばりましょう!

酒井 淳喜 / 2007年入社

「いいチームワークがいい仕事につながる。」
運送業はキツくて荒っぽい職場と思われがちですが、実際はとても明るくて雰囲気のいい会社です。若いスタッフも現場で発言しやすく、作業もしやすい環境だと思います。会社の中でもちょうど中堅の立場なのでスムーズに現場を動かせる環境を整えることが今の自分の役割ですね。

柳瀬 浩紀 / 2008年入社

「正確・迅速に人・モノを動かす仕事。」
入社後は作業員として精密機器の運搬・据付作業が主な仕事でした。現在は営業と並行して様々な現場へ適材適所に人員や車両を配置する事務的な業務も行っています。実際の現場で予定通りに工事が進むのは稀なことです。工程に遅れが出たり、トラブルが発生することもあります。そういったことにも臨機応変に対応し、無事故で計画通りに工事を終わらせることができたときは自分を誇らしく思いますし、大きな喜びになります。

中川 厚 / 2009年入社

「自分で考えて行動することが大事。」
今は現場を離れて営業として働いています。入社当時は最初は言われたことをやっていただけですが、だんだんと意識が変わり、自分で考えて行動することで周囲が見えるようになってきました。いろいろなことに挑戦できること、のびのびと仕事ができることがこの会社のいいところだと思います。

北出 成一 / 2013年入社

「しっかりと後押ししてくれる会社。」
自分も新人の頃はなかなか仕事を覚えれず、悩んだりした時期があったのですが、先輩に励まされたことで乗り切ることができました。資格が取りたかったり技術を覚えたかったら、納得いくまで練習させてくれたり、指導もしてくれるなど、しっかりサポートしてもらえます。

伊藤 拓摩 / 2014年入社

「後輩から目標にされる存在を目指して。」
最近ようやくスタッフや職人の方とコミュニケーションを取りながら現場を動かしていくことに楽しさを感じています。自分ももっと成長して、後輩たちが実力をつけていくことができるように導いていくのが務めだと思っています。